「食塩と食卓塩の差は?」 この差ってなんですか?

2018年8月7日の「この差ってなんですか?」で、「食塩と食卓塩の差は?」 について説明がありました。

塩事業センターの菅原晃彦さんによると、食塩も、食卓塩も大元は海水ですが、食塩は日本の海水が元になった塩で、食卓塩は、海外の海水が元になった塩だそうです。

海外の海水から作った塩を、食卓塩と呼ぶ理由は、海外の塩の産地は日差しが強く、空気が乾燥しているので、塩田に海水をまいて、天日干しするだけで、塩ができましたが、日本では、日差しが弱い上に、湿度が高く、更に、雨も多いので、塩田で海水を天日干ししただけでは、水分が抜けきれず、サラサラとした塩を作る事ができませんでした。

その為、日本では、塩田で取れた塩と、海水を混ぜ合わせて、それを窯で煮詰めて、十分に水分を飛ばす事で、サラサラとした塩を作っていましたが、この方法では、非常に手間とコストがかかるのと、昔は、塩不足だったので、海外から安い塩を輸入して、料理に振りかけるサラサラした塩を製造していました。

そして、食卓で使う塩と言う事で、食卓塩と名付けられたそうです。

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