「1年中売られているお菓子と冬季限定お菓子の差」 この差ってなんですか?

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2017年1月10日の「この差ってなんですか?」で、「1年中売られているお菓子と冬季限定お菓子の差」 について説明がありました。

この時期に、コンビニなどに行くと、よく見かけるのが、冬季限定のチョコレートですが、春夏秋には無いのに、冬にだけ期間限定のチョコレートが売られている理由は、1992年発売開始の冬季限定チョコレート メルティーキッスなどを販売している明治の菓子マーケティング部マーケティンググループの船山慶さんの話では、冬季限定チョコレート メルティーキッスと、年間販売のチョコレートでは、溶ける温度が違うそうで、パッケージを見てみると、1年中売られているチョコレートには、保管は、28度以下でと書かれていて、冬季限定チョコレートは、23度以下でと書かれています。
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冬期限定のチョコレートは、1年中売られているチョコレートよりも低い温度で溶けます。

低い温度で溶けるチョコレートを作っている理由は、口どけのよいチョコレートを開発するために、独自の原材料と、配合率で、開発したそうですが、そうすると、どうしても溶けやすくなってしまう分、美味しいチョッコレートが出来たので、冬期限定として販売しているそうです。

チョコレートは、口溶けが良い方(早く溶ける物の方)が、口の中全体に早くチョコレートが広がって、美味しく感じるそうですが、その半面溶けやすいので、温度の高い夏場は、商品棚に並べられないので、冬季限定で作っているそうです。

更に、コンビニなどでよく見かけるハーゲンダッツのアイスクリームは、10種類以上ありますが、ミニカップのラムレーズン味も12月から3月までの期間限定で売られています。

1年中売られているハーゲンダッツのバニラと、ハーゲンダッツのラムレーズンの差は、チョコレートと同じ様に、溶ける温度の差だそうです。

冬期限定のハーゲンダッツのラムレーズン味が溶けやすい理由は、ハーゲンダッツジャパンの田村淳子さんの話では、アルコールが入っているかどうかで、ラムレーズン味には、ラム酒が入っている為、溶けやすいそうです。

実は、アルコールは、凍りづらい液体で、実際にアルコール度数の高いお酒を、冷凍庫で凍らしても、凍りません。そのアルコールが1.6%含まれているラムレーズン味は、固まりにくく、凍り方が弱いので、溶けやすいのです。
ハーゲンダッツミニカップ ラムレーズン(6個入)


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