「空気清浄機 蚊取空清(蚊もコバエも取れる)」 未来世紀ジパング 〜沸騰現場の経済学〜

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2017年7月31日の「未来世紀ジパング 〜沸騰現場の経済学〜」で、「空気清浄機 蚊取空清(蚊もコバエも取れる)」 について説明がありました。

マレーシアの首都クアラルンプールのマンションでは、蚊に悩まされているそうで、蚊の媒介により、デング熱の感染者や死亡者が増えているそうです。

シャープ企画開発部長の冨田昌志さんが、蚊が取れる空気清浄機を、クアラルンプールのマンションのお宅に置いて帰って、3日後に、空気清浄機の中を確認すると、18匹の蚊が取れていました。そして、家主の話では、全然蚊がいなくなったそうです。

シャープが、殺虫剤を使わずに、蚊が取れる空気清浄機を開発する為に、IMR(マレーシア保健省医療研究所)の協力を得て、デング熱を媒介する1万匹以上の蚊の習性を研究して、6年かけて完成したのが、「蚊取空清(蚊もコバエも取れる)」です。

「蚊取空清(蚊もコバエも取れる)」空気清浄機の仕組みは、本体の色は、蚊の好きな黒色にして、本体の側面から、蚊を誘うUVライトを発光して、蚊をおびき寄せます。これは、地元のレストラン等で、使われているUVライトからヒントを得たそうです。更に、空気清浄機の気流を利用して、空気清浄機の吸い込み口に近づいた蚊を、中に吸い込み、粘着シートに捕獲します。

「蚊取空清(蚊もコバエも取れる)」は、2015年に、マレーシアで発売されて、大ヒットした商品です。更に、マレーシアだけではなく、蚊の脅威に苦しむ、東南アジアの16の国と地域に販売を拡大したそうです。

2014年に、東京の代々木公園で、約70年ぶりにデング熱の国内感染が確認されたことから、シャープは、東南アジア向けに作った商品を、日本でも発売する事に決めました。その為、「蚊取空清(蚊もコバエも取れる)」は、海外から日本への逆輸入商品です。

ビックロ新宿東口店の渡邉昌美さんの話では、春から夏にかけて、売り上げが伸びていて、ご指名買いのお客様が多いそうです。
発売前から話題となり、1千件以上の予約があったそうです。

蚊は、熱帯や亜熱帯では、大きな問題になっていて、人間を最も殺している生物の1位は蚊で、年間72.5万人の人が命を落としているそうです。

この「蚊取空清(蚊もコバエも取れる)」が、日本でもヒットしている理由は、日本でも、蚊の感染症に対する意識が、非常に高まっていて、デング熱を媒介する、ヒトスジシマカの生息地は、1950年代までは、那須高原あたりまででしたが、その後北上して、2016年には、地球の温暖化等の問題で、青森でも確認されたそうです。

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