「成城石井が他のスーパーよりも値段が高い理由」 ジョブチューン

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2017年10月14日の「ジョブチューン」で、「成城石井が他のスーパーよりも値段が高い理由」 について説明がありました。

創業90周年を迎えた人気のスーパーマーケットの成城石井は、年間売上は9年連続増収で、店舗数は、10年前は45店舗だったそうですが、現在は3倍位上の157店舗あり、今最も勢いのあるスーパーだそうです。

人気の理由の1つは、他のスーパーでは、なかなか手に入らない商品がそろっていることで、例えば、蜂の巣がそのまま入っている「巣ごと蜂蜜340g」1,934円や、缶のすっぽんスープ「すっぽんスープ ゴールド 951円」などがありますが、その中でも特に人気なのが、成城石井の自家製&オリジナル商品で、豆腐300gが287円、三重県産伊賀國の赤卵10個入り410円など、値段は張るが、食にこだわりのある方々から、絶大な支持を得ているそうです。

そんな成城石井に対して多かった国民のギモンは、「なぜ他のスーパーに比べてちょっといい値段なの?」と「どの商品がよく売れているの?」の2つでした。

他のスーパーよりも成城石井のほうが値段が高い理由は、成城石井の服部吉宏さんの話では、自家製のお惣菜、デザートは味にこだわり、有名レストランやホテルで、以前働いていた調理人が中心となってレシピを考案しているのと、原材料と製造方法にも、かなりこだわっているため、お値段が少し高めに見えてしまっている様ですが、中身を知ってもらえれば、むしろ安いと感じてもらえるのではないかとの事でした。

成城石井は洋食・中華・スイーツまで、全157店舗分の自家製商品のほとんどの約150種類を、セントラルキッチンで製造しているそうで、約500人の従業員が、24時間体制で働いているそうです。

人気トップ10に入る大ヒット商品の自家製ポークウィンナーは、かなりのこだわりがあり、通常スーパーで売っているウインナーは、150g約250円位ですが、成城石井自家製ポークウィンナーは、180g約411円と安くはないそうですが、原料となる豚肉は、冷凍していないフレッシュな国産豚のみを使用しているためだそうです。

そして、ウィンナーの本場の味にこだわり、ドイツ産の岩塩やスパイス(ナツメグ、コリアンダーなど)を取り寄せているそうで、原料を混ぜる機械も、わざわざドイツ製の機械を使用していて、日本製に比べて、お肉が、よりきめ細やかになるそうで、腸づめの腸は、天然の羊の腸のみを使用しています。

天然の羊の腸は、人口の腸に比べて破れやすく値段も約2倍ですが、パリッとした食感にこだわって天然の羊の腸を使用していて、割った時の音が高い方が、食感が良いとの事です。

腸詰めの機械も本場ドイツから取り寄せたもので、10秒間に70本も製造することができ、更に、燻製する機械もドイツ製とのことで、ウィンナーを製造する機械に投じた金額は、約2億円だそうです。

スーパーマーケット成城石井


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