「卵の新事実」 世界一受けたい授業

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2017年1月14日の「世界一受けたい授業」で、「卵の新事実」 について説明がありました。

●身の濃さと栄養価は関係がない?
総合診療のスペシャリストの竹村洋典先生の話では、黄身の色が濃い方が栄養価が高いは、間違いで、黄身の濃さと栄養価は関係がないそうで、お米中心の餌だと、黄身が薄い黄色になり、パプリカ、唐辛子などの赤い野菜を混ぜると、濃い黄色になります。

つまり、黄身の色は、餌の色によるもので、栄養価には、関係がありません。

●殻が赤い卵が値段が高い理由
更に、殻が赤い卵は、栄養価が高いと思われていますが、これも間違いで、殻の色は、鶏の種類によるもので、白い羽の鶏は、白い卵を産み、褐色の羽の鶏は、赤い卵を産みます。

赤い卵の方が、流通する量が少ないので、値段が割高になる事が多いそうです。

●卵の表面は、洗ってはいけない?
卵の表面が汚れている時に、洗い流すのは良くないそうで、卵の表面には、クチクラと呼ばれる薄い膜があり、雑菌などから卵の中身を守っていますが、しかし、卵を洗ってしまうと、クチクラも一緒に流れてしまい、卵を守る物が無くなってしまいます。そうなると、卵が呼吸をする為の、小さな穴から、雑菌が侵入してしまうことになるそうです。

その為、汚れが気になる場合には、キッチンペーパーなどで、拭き取るのが良いそうです。

●卵は、1日2個食べてもOK!!
昔は、卵は、1日1個が良いと言われていましたが、コレステロールが多い食品と言うことで、あまり食べてはいけないと、言われていましたが、そもそもコレステロールが少ない食事をしても、心筋梗塞などの心血管障害による死亡率は、減らないと発表されていて、日本の厚生労働省が、コレステロールが、多く含まれている食品(鶏レバー、いくらなど)を、昔は、制限していましたが、今は、制限をやめているそうです。

その為、1日に2個位の卵を食べても、問題はないと言われる結果も出ているそうです。

すごいコレステロール値が高いとか、又は家族に、コレステロール値が高い方がいる場合は、食べ過ぎには、注意が必要だそうです。


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