「より甘いグレープフルーツを見分ける方法」 この差ってなんですか?

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2017年3月21日の「この差ってなんですか?」で、「より甘いグレープフルーツを見分ける方法」 について説明がありました。

観音山フルーツガーデンで、フルーツクリエイターの小倉優一郎さんの話では、より甘いのは丸いグレープフルーツで、実際に計測すると、丸い方の糖度が11.8で、頭の尖ったほうは、9.8と、丸い方の糖度が高かく、甘いそうです。

グレープフルーツが形により、甘さの違いが生まれる理由は、枝にあるそうで、実は、グレープフルーツや、柑橘類は、同じ木の中に、役割の異なる2種類の枝があるそうです。1つは、栄養成長の枝で、つまり、枝を成長される枝、そして、もう一つが生殖成長の枝で、こちらは、果実を成長させる為の枝だそうです。

この2つの枝は、見た目では見分けはつけられませんが、生えている場所に、傾向があるそうで、それは、グレープフルーツは、上に上に大きくなろうとしているので、上の方が、栄養成長型の枝が多く、木の上の方の枝は、葉っぱで作られた栄養は、枝の成長に使われるので、この枝になる果実には、あまり栄養が届けられなくなり、糖度が低く、頭が尖ってくるそうです。

そして、木の下にある、果実を成長させる枝になった実には、たっぷりと栄養が行き、甘くて、丸いグレープフルーツになるそうです。


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